ケミカルピーリング、マッサージピール、ミルクピールの違いとは【ピーリングが熱い】

ケミカルピーリング 美容医療

ピーリングが大好きな森乃です。

美容皮膚科の定番メニューでもあるピーリング治療。
ほんの数年前まではケミカルピーリング一択でしたが、最近では美容雑誌でも特集を組まれるほどその種類が増えてきました。

今回はピーリング治療のなかでも特に人気の高い、「ケミカルピーリング」「マッサージピール(コラーゲンピール)」「ミルクピール」の違いについて解説します。

ケミカルピーリング、マッサージピール、ミルクピールの違い

すごーーく簡単に言うと、効果の違いは以下の通りです。

  • ケミカルピーリング ⇒ ザラつき・ニキビの改善
  • マッサージピール ⇒ ハリ感・弾力アップ
  • ミルクピール ⇒ ツヤ感・輝きをプラス

ケミカルピーリングとは

ケミカルピーリングはもっともポピュラーなピーリング治療で、薬剤を肌に塗布して古い角質を除去し、皮膚の再生を促す治療です。

  • 薬剤・成分:サリチル酸やグリコール酸、フルーツ酸など
    ※肌への刺激が少なく効果が高い「サリチル酸マクロゴール」がよく使用されます
  • 成分の働き:古い角質を除去し、ターンオーバーを正常化させる
  • 主な効果:ニキビ・ニキビ跡、毛穴の皮脂詰まり、ザラつきなどの改善
ケミカルピーリングの口コミ&効果_ケミカルピーリングの施術の様子

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マッサージピール(コラーゲンピール)とは

マッサージピールは、「コラーゲン生成を強力に促進し、お肌を若返らせる」ことに焦点を置いたピーリング治療です。

皮膚表面を削らずに浸透させる「浸透型ピーリング」とも言われており、その名の通りマッサージをしながら有効成分を浸透させていきます。

  • 成分:PRX-T33(TCA(トリクロロ酢酸)・低濃度過酸化水素・コウジ酸)
  • 成分の働き:コラーゲン生成促進、美白
  • 主な効果:ハリ・弾力アップ、ニキビ跡・色素沈着などの改善
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ミルクピール

ミルクピールはグリコール酸、乳酸、サリチル酸の3つの酸を独自の割合で配合したピーリングです。

3種類の相乗効果で有効成分が皮膚の奥深くへと働きかけ、肌にツヤを与えます。

  • 成分:グリコール酸+乳酸+サリチル酸
  • 成分の働き:角質除去、保湿、美白
  • 主な効果:ツヤ感、輝きアップ、キメを整える
美容皮膚科の先生によると「ケミカルピーリング(サリチル酸マクロゴール)よりもマッサージピールのほうが、お肌の内部(真皮層)まで作用するため効果が高い」とのことです。
ミルクピールを受ける女性

3つのピーリング治療をうまく使い分けよう

上記の通り、「ピーリング治療」といっても効果効能はそれぞれ異なります。

  • ニキビや角質ケアなど表面のケアなら「ケミカルピーリング」
  • 内側からのハリ感・弾力アップなら「マッサージピール」
  • 見た目のツヤ感や肌のキメを整えたいなら「ミルクピール」

こんな感じで使い分けるとよいかと思います。

ちなみに私の場合は、昔ニキビがひどかった頃によくケミカルピーリング(サリチル酸マクロゴール)を受けていました。
今はニキビはほとんどできなくなったので、アンチエイジングのためにマッサージピールをたまに受けています。

薬剤やメニューには合う合わないがあるので、ぜひご自分に合うピーリング治療を見つけてみてください。

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